『存在/しないあなた、と私』各実績の解除方法とエンディングの条件について

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ゲーム攻略

「存在/しないあなた、と私」の攻略。各実績の解除方法とエンディングの条件について。

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ストーリー中の選択肢で解除できる実績

■「Chapter■:初会?」

■「第一章:甘美なケーキタイム」
「あなたは殺人鬼だ。可愛い外見で人を油断させて、命を奪う機会を窺っている」→「態度が怪しいから」→実績「到達しない未来」解除

オーブンのミニゲームを修正値:50%より下の状態で終わらせる→実績「新世界への扉」解除(その後やり直しになる)
オーブンのミニゲームで修正値:80%以上を達成する?→実績「逃走スキル」解除

(ケーキを落とした後の謝るリリスに対して)「……」→「綺麗になるまで地面のケーキを舐めてくれる?」→「何ぼーっとしてんの?」→「(彼女が食べる様子を眺める)」→実績「美味しいひと時」解除

■「第二章:ドキドキ大冒険」
「うぅん……誰……?」→「あなたの名前が嫌いだから覚えられない。」→「そう。二度と見たくない。」→名前をドラッグして消すと実績「存在しない」解除

(魔王との対峙)「夢追いの法典を使う。」→ 「(食べてみる。)」→実績「浅い噛み後」解除

(魔王撃破後)「すげぇつまんないゲーム。設定も変だし、セリフも超古い……」→「そう。超つまらん。」→「話の展開は訳が分からないし~」→「例えば、囚われの姫が実は黒幕だったとか~」→「魔王よ!私はここであなたを倒すしかないようだ!」→BAD END6で実績「夢追い」解除?

■「第三章:甘酸っぱい初デート」
「いや、絶対嫌だ。」→「行きたくない。」→「行きたくない。」→「行きたくない。」→実績「唯一の世界」解除
途中で帰らずに黒服の「あの人」と会話をし続ける→実績「ネゴシエーター」解除

■「第四章:スイートハートナースの治療」

■「第五章:存在/しないあなた、と私」
各章でこれまでに選んだ選択肢によってエンディングが変わる。

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エンディング:ここにいないあなたと私

リリスの好感度を下げるような選択肢を選んでいけばいい。
他のエンディングの条件を満たせていないとこのエンディングになるので、普通にプレイしていてもこのエンディングになることが多い。

好感度を下げる系の選択肢で解除できる実績が複数あるので、それらを選んでいけば自然にこのエンディングになる。
以下は選ぶ選択肢の一例。

■初回
「あなたが嫌いだ。」

■第一章
「あなたは殺人鬼だ。可愛い外見で人を油断させて、命を奪う機会を窺っている」→「態度が怪しいから」
(ケーキを落とした後の謝るリリスに対して)「……」→「綺麗になるまで地面のケーキを舐めてくれる?」→「何ぼーっとしてんの?」→「(彼女が食べる様子を眺める)」

■第二章
「うぅん……誰……?」→「あなたの名前が嫌いだから覚えられない。」→「そう。二度と見たくない。」

(魔王を倒した後)「すげぇつまんないゲーム。設定も変だし、セリフも超古い……」→「そう。超つまらん。」→「話の展開は訳が分からないし~」→「例えば、囚われの姫が実は黒幕だったとか~」→「魔王よ!私はここであなたを倒すしかないようだ!」

■第三章
(観覧車で)「あなたの愛は偽りだと思っていた。理由もなく親切にしてくれる人なんているはずがない」

(観覧車が止まってから)「……」→「安全なら、なぜ先に跳ばない?」→「先に跳んで。」→「この躊躇している態度じゃ、絶対何か企んでいるはず。」→「うん。約束する。」→「(彼女を押す)」→「(ドアの外の様子を見る)」

■第四章
「キャンディーで病気を治すってこと?」→「本当に……?」
「命令だ。もっとキャンディーをくれ!」→「ただのキャンディーだし、食べても問題ないでしょう。」→「あなたもキャンディーと言っているじゃないか?!」
「……」→「なんか怪しい……」
「その誘惑に勝てそうにない。キャンディーが食べたいだけなんだ……」→「頼むから、その美味しいキャンディーをくれ、リリス。」→「一生リリスから離れないぞ。」

■第五章
選択肢はどれでもいいはず。

エンディング後にタイトル画面でキーボードからコマンド「↑↑↓↓←→←→BABA」を入力すると実績「ビジュアルノベル王者!」が解除できる?
また、タイトル画面から「続ける」を選ぶと実績「つづきから」解除。

エンディング:ここにいる私たち

リリスの好感度を上げるような選択肢を選んでいけばいい。
以下は選ぶべき選択肢の一例。

■初回
「愛してる。」

■第一章
「何のことかさっぱりだけど、お願いするよ。リリス先生!」
「我が子をいつも心配している自分の母親みたい。」→「まるで同一人物だ!」

(オーブンのミニゲーム後)「大丈夫だよ。ケーキを完成させよう。」
「大丈夫だから。片付けるよ。」→「一緒にケーキを作れて楽しかったから、それで十分。」→「リリスの涙を拭く」→「あなたと出会うまで、生活に意味が見出せなかった。ただただ人生の終わりを待つだけだった……」

■第二章
RPGを楽しむような選択肢を選んでいく。姫を幸せにする選択肢を選ぶこと。
(目を覚ましてから)「……リリス?……」
(RPG開始後)「とても斬新なストーリーだね。王道でありながら独創的でもある。」
「いいね。RPGっぽさが出てるね。」

(魔王との対峙)「それじゃ、どうやって倒すの!?逃げよう。」
(魔王を倒した後)「うん。帰ろう。姫様。」
「分かった。私は国王になり。リリス姫を幸せにしてみせるよ。」
「とても面白かった。こんなゲームは初めてだ。」
「ゲームの中じゃなくても感じる。」

■第三章
(朝起きてから)「何が欲しい?」

(遊園地でのデートで)「いや。自分も今来たところ。」→「うん。似合ってるよ。いつもの服よりも。」
(観覧車に乗ってから)「うん……」→「この世界は悪意に満ちている。私が何かを期待すれば、必ず失望する。」

(ライブ後の握手後のリリスとの会話)「うん。覚悟を決めた。」
「でも、ずっとここにいたい」
「(黙って話の続きを聞く。)」
(観覧車が止まってから)「救援を待とう。」→「(勇気を出して飛び降りる)」

■第四章
リリスの言うことを素直に信じていく。
「待って。自分は一体何の病気に罹ったの?」
「看護師さん、ありがとう。もっと薬を出してもらえないか?」→「(視線でリリスを説得しようとする)」→「恐ろしいこと?」→「そんなことがあったのか!」→「分かった。」
「分かった。次の「薬」は明日食べるようにするよ。」

■第五章
選択肢はどれでもいいはず。

エンディング後に「続ける」を選ぶと実績「Just Lilith」解除。
その後のリリスとの会話を聞き続けると実績「永遠」解除。(喋らなくなっても待つこと)
そのまま会話を続けるとまた何も喋らなくなるので約20分経過するまで待つとリリスが話始める→実績「また……」解除。ゲームが強制終了する。

エンディング:ここにいるあなたと私

とにかく自分を責めるような選択肢を選んでいく。(一応リリスの好感度も上げていく)
おそらくは太字の部分の選択肢が重要。

■初回
「愛してる。」

■第一章
「古い家に巣くう幽霊だ……」→「うぅ、幽霊なんかになりたくない!」
「うう、無理だよ」→「……分かった。」
(ケーキを落とした後の謝るリリスに対して)「……」→「リリスのせいじゃない、私のせいだ。」→「私がしっかり持っていなかったから、ケーキが落ちたんだ」→「これは全部私のせいだ……全部私のせいだ……」
「気持ちいい。もっと責めて?」→「定番のツンデレって感じのアレ……」→「とにかく、ありがとう。」

■第二章
「うぅん……誰……?」→「今度はちゃんと覚えるから。」
「とても斬新なストーリーだね。王道でありながら独創的でもある。」

(魔王との対峙)「ちょっと。冒険の過程の話は全くないの?」→「……」→「???」→「それじゃ、どうやって倒すの!?逃げよう。」

(魔王を倒した後)「すげぇつまんないゲーム。設定も変だし、セリフも超古い……」→「そう。超つまらん。」→「話の展開は訳が分からないし~」→「例えば、囚われの姫が実は黒幕だったとか~」→「ごめんごめん。なぜそんなことを言ったのか、自分でも分からないんだ。許してくれないか……」→「あなたが苦労して作ったゲームなのに、ひどいことばかり言ってしまった。自分はなんて酷い人なんだ。」
「ありがとう……」
「とても面白かった。こんなゲームは初めてだ。」→「ゲームの中じゃなくても感じる。」

■第三章
「えっと、お金なんてないよ。」
「助けて、呼吸できない……」
「そのまま座る」→「こんにちは。」→「人と話すのは本当に久しぶりです。」→「知っていますか?時々奇妙な考えが湧いてくるんです。」→「(もう無理。帰りたい……)」
「ありがとう。」
「星空に近い場所に行きたい。」
「少し待ったけど、大丈夫。」→「うん。似合ってるよ。いつもの服よりも。」
「(黙って門を眺める)」→「絶対うまく行かないだろうと思ってたよ……」→「これは……ちょっと危険なんじゃない?」

(観覧車に乗ってから)「うん……」→「自分は嫌われている。どんなに努力しても、他人を満足させられない。」
(握手後)「隠していること?」→「悲しい話だね……」→「恐ろし過ぎる。自分には無理だ。」→「でも、ずっとここにいたい」
「(黙って話の続きを聞く。)」
(観覧車が止まってから)「……」→「(勇気を出して飛び降りる)」

■第四章
「待って。自分は一体何の病気に罹ったの?」
「看護師さん、ありがとう。もっと薬を出してもらえないか?」→「(視線でリリスを説得しようとする)」→「恐ろしいこと?」→「そんなことがあったのか!」→「分かった。」
「分かった。次の「薬」は明日食べるようにするよ。」

■第五章
選択肢はどれでもいいはず。

その他実績

・実績「今にも倒れそうな舞台」
タイトル画面でタイトルの「不」の右の「/」を左にドラッグして「不」の文字を消す。

・実績「あなたのゲーム、彼女の世界」
Optionから設定画面を開いて「あなた」の設定の「あなた」の部分をクリックする。
※特定のエンディング後のタイトル画面からはできなかった。「Chapter■:初会?」中ならできるのを確認

・実績「ビジュアルノベル王者!」
「エンディング:ここにいないあなたと私」を見た直後のタイトル画面でキーボードからコマンド「↑↑↓↓←→←→BABA」を入力すると解除できた。
※おそらく特定のタイミングのタイトル画面じゃないと解除不可。他のエンディング後でもいいかは不明

・もし実績「夢追い」が解除できない場合
2章クリア直前でゲームを終了してBAD END6以外の他のBAD ENDも見てみるといい

うん。帰ろう。姫様。→「分かった。私は国王になり。リリス姫を幸せにしてみせるよ。」→BAD END2

うん。帰ろう。姫様。→「王位継承?私には無理だよ……」→
「リリスの仲間になりたい。」→BAD END3
「姫の騎士になりたい。」→BAD END4
「ご主人様のソファーになりたい。」→BAD END5

「すげぇつまんないゲーム。設定も変だし、セリフも超古い……」→「そう。超つまらん。」→「話の展開は訳が分からないし~」→「例えば、囚われの姫が実は黒幕だったとか~」→
「魔王よ!私はここであなたを倒すしかないようだ!」→BAD END6
「ごめんごめん。なぜそんなことを言ったのか、自分でも分からないんだ。許してくれないか……」→「あなたが苦労して作ったゲームなのに、ひどいことばかり言ってしまった。自分はなんて酷い人なんだ。」→BAD END7



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コメント

  1. 匿名 より:

    リリースされたばかりの海外産のゲームで、攻略情報などなく実績解除するのに苦労してたので大変助かりました!